してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 203》

 

「かわいい刺しゅう」第34号前半のタペストリー課題に取り組みました。

 

今号では、久しぶりにステッチの練習があります。課題をスタートする前にこの練習をしました。

 

練習したのは、曲線の場合のコーチングステッチです。

 

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コーチングステッチはとっても簡単です。主軸の糸を、別糸を使って一定の感覚で留めていくだけです。10分くらいで終わりました。

 

練習が終わったら、タペストリー課題に移ります。

 

今回は、波間にちらばる(?)、小さな海のモチーフを4つ刺しゅうするだけです。簡単!と思っていましたが、簡単ながら、刺しゅうはけっこう凝っていました。

 

刺しゅうするモチーフは、ヒトデ、クマノミ(魚)、ピンクと青の巻き貝それぞれ1つづつ、の合計4つです。

 

テキストには上の順で載っていましたが、やりたいものから刺しゅうすることにして、まず一番簡単そうなピンクの巻き貝から刺しゅうすることにしました。

 

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この巻き貝は、ほとんどがアウトラインステッチで、ちょっとだけブランケットステッチが混ざっています。1色のピンクに見えますが、実は2色のピンクが使われていて、ちょっと凝っています。

 

ピンクの巻き貝の次は、ヒトデを刺しゅうしてみました。

 

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小さいモチーフですが、こちらもステッチが凝っています。

 

中心はフレンチノットステッチですが、広がる5本の線はコーラルステッチです。コーラルステッチは、やった覚えはありますが、どうやって刺しゅうするのかはすっかり忘れてしまっていました。

 

そこで、以前に付録でついてきた、刺しゅうの基本のミニブックを出してきておさらい。コーラルステッチは定間隔て結び目(?)のようなものをつくりながら進んでいくステッチでした。ヒトデのボチボチ感が表現されています。

 

ヒトデの周囲は、先に練習したコーチングステッチです。こちらもボチボチ感のでるステッチなので、ヒトデらしいヒトデが完成しました。

 

次に刺しゅうしたのは、青い巻き貝です。私の好きなグラデーションがついた糸を使って、サテンステッチで刺しゅうします。

 

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まず最初にグラデーションの一番青いところを使うべきだったのに、ある程度青いところからスタートしてしまったため、全体的に水色一色、みたいな感じのメリハリのない貝になってきてしまいました。

 

これではまずい、と思い、一番青さが濃い糸の部分を、色のメリハリがない箇所に重ねて刺してごまかしました。白いところと紫のところは、それぞれ白糸・紫糸の別糸で刺しゅうしています。

 

ごまかした箇所が盛り上がったりして、この青い巻き貝はあまりキレイに刺しゅうできませんでした。

 

最後に取り組んだのはクマノミです。これは見た感じ手間がかかりそうだったので、一番最後に刺しゅうすることにしました。

 

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クマノミのボディはサテンステッチ、ヒレはブランケットステッチです。小さい魚なので気持ちを集中してていねいに刺しゅうしましたが、思っていたほど複雑ではなかったです。

 

ヒレはグレイの糸で刺しゅうしますが、最後に上のヒレの間にはオレンジ色を入れ、下のヒレには白い色を入れています。この一手間で、グッとおしゃれな感じに。ポロシャツの胸に刺しゅうしたくなる感じです。

 

最後にフレンチノットステッチで目を入れましたが、出っぱってしまい、おしゃれ度ダウンです(笑)。もう少し、最後引っぱって留めればよかったな、と思います。

 

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 4つのモチーフ、完成です。

かかった時間は2時間25分。テキストの目安時間は3時間30分です。テキストではクマノミの制作目安時間が2時間なのですが今回50分でできてしまったので、それで1時間近くの差が出ました。

 

次回は残りの小さなモチーフの刺しゅうと、人魚姫の周辺の刺しゅうをするようです。そろそろ年賀状をやらなくてはならないので、作業のボリュームが多くありませんように(笑)!