してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 201》

 

「かわいい刺しゅう」第33号の後半の雑貨制作課題は、「グラスケース」(メガネ入れ)です。

 

いつもの刺しゅう糸のほかに、毛糸そのものの「ウール糸」も使って刺しゅうする小物なので、作るのを楽しみにしていました。

 

刺しゅうを始める前に、グラスケースの本体用と、口部分の布を切りわけて、布の用意をします。

 

本体用の布にはアイロンをかけてから、薄い接着芯をアイロン接着します。この前使ったシールタイプの接着芯だと貼りつけるだけなので楽ですが、アイロン接着はちょっと時間がかかって面倒なので、あまり好きではありません。

 

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接着芯をつけたら、図案を写して刺しゅうスタートです。ここまでの準備は30分ほどかかりました。

 

まず、白い部分を刺しゅうしていきます。刺しゅう糸を3本どりにしているので太いラインでざくざく刺しゅうしていけます。まずはアウトラインステッチで茎を刺しゅうします。

 

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次はサテンステッチで葉っぱを刺しゅうしていきます。上と下の葉っぱはちょっと刺しゅうのやり方が違い、上のほうは葉脈がちょっとある感じの刺し方です。

 

タペストリー課題の刺しゅうと違って、大胆にザクザク刺しゅうを進めることができて楽しいです。いつもだったら「ちょっとはみ出した?」などと、気になるようなところも、ナチュラル感が出ていい感じ♪、と思えます。

 

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ただ、葉っぱの枚数が多いので、思っていたよりも時間がかかり、最後は集中力もとぎれてきました。葉っぱの刺しゅうだけで1時間40分もかかってしまいました。

 

テキストどおり、ここで休憩し、次はいよいよ紫色のウール糸で花を刺しゅうしていきます。

 

ウール糸といいますが、触った感じは毛糸そのものに思えます。今回のキットに含まれていた穴の大きな針を使って、十字っぽく見えるところをすべて刺していきます。

 

これはとても簡単です。ただ、ウール糸は太いので接着芯が貼りついている布に通す時にすこし抵抗があり、あと、刺し続けていくと糸の撚りが戻ってきがちです。

 

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花を刺し終えたら、花の中心にフレンチノットステッチを刺していきます。ここで今回の課題はおしまいです。

 

これも簡単ですが、今回キットについてきた白い糸は、制作に必要なギリギリの長さでした。最後のフレンチノット4つ分の糸が足りなくなってしまったので、以前のキットに含まれていた同じ白い糸をちょっと使うこととなりました。

 

これから取り組まれるのでしたら、白い糸をなるべく節約(?)しながら茎や葉っぱの刺しゅうを進めていくのがおすすめです。

 

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この課題は全2回とのことなので、次号で残りの刺しゅうと仕立てをして完成です。

 

制作にかかった時間は、準備に30分と刺しゅうに2時間50分です。テキストの目安時間は準備30分、刺しゅう3時間なので、ほぼ目安時間どおりに進めることができました。

 

画像では目立ちませんが、終わってよく見てみると、ウール糸刺しゅうの花の部分の布がつれています。楽しい〜♪、と思って何も考えずにガンガン刺し進んでしまったのが原因だと思います。最後にアイロンをかけてキレイになれば良いのですが・・。