してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 111》

 

「かわいい刺しゅう」第29号の後半、雑貨小物の課題が完成しました。

 

取り組んでいたのは、第27号から制作がスタートした、フランス刺しゅうで作る「ニードルケース」です。

 

前号までで刺しゅうはすべて終わっているので、今号ではニードルケースに仕立てるだけでした。

 

まずは、表布と裏布を規定のサイズにカット、そして布の裏に接着する接着芯もカットします。

 

この雑貨小物制作のためにキットとしてついてきた接着芯は、いつものアイロン接着タイプではなく、シールタイプの接着芯でした。簡単ですごく便利です。


私の持っているアイロンは旅行用の小型のものなので、小さい上に熱さもちょっと弱く、接着芯をアイロンでつける時は、時間がかかって面倒に感じていました。

 

いつの間にシールタイプの接着芯なんてできたのだろう?  とにかく、シールタイプの接着芯はとても便利なので、ユザワヤにあるか今度見に行ってみようと思います。

 

接着芯が貼れたら、周囲ののりしろみたいなところを内側に折り込み、ボンドで糊づけしていきます。

 

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しっかりと糊づけしたのですが、ボンドをつけすぎたようで、布の数カ所にボンドのシミが残ってしまいました。木工用ボンドは乾くと透明なので色はついていませんが、水が染みたような跡になっています。

 

周囲の糊づけが終わったら、表布にはボタンかけのループを、裏布には針刺し用の厚手のフェルトを取りつけていきます。

 

フェルトは、内布の中心線にだけボンドをつけて、そこに貼りつけてあるだけです。乾くと本のページみたいになっています。

 

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ボタンかけのループは、キットでついてきたヒモを半分に折り、1センチ分を表布からはみ出させて糊づけするようになっています。糊づけしたあと、ふと思い立って内布をはさんだ状態で2つ折りにしてみたら、ループ部分が1センチの長さでは短すぎると気がつきました。

 

まだボンドが完全に乾いていなかったので慌てて外し、あとでボタンとなるビーズを試しに置いてみて、ループの長さを再調整しました。

 

私は長さを1センチ半にしてみました。もしこれから作られるのでしたら、 ヒモを糊づけする前に内布をはさんで実際の厚みを作り、ループの長さを決めるのがおすすめです。

 

2枚の布を糊付けする前に、表布にビーズを縫いつけます。

 

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ループを長めにしたので、ビーズの縫いつけ位置がテキストの写真より内側になりましたが、より内側にしたことによって、縫いつけの跡が内布で完全に隠れることになる、と安心できたので良かったです。

 

あとは、表布と内布をボンドでしっかりと貼り合わせて完成です。

 

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キレイにできて嬉しいです。

ただ、表布の裏に接着芯を貼りつける時に、刺しゅうの裏側に残っている長めの糸をカットしなかったので、うっすら紫色の糸が透けて見えているところがあります。残念!

 

次号では、おそろい柄のシザーキーパーを作ります。たぶん接着芯は使わないと思いますが、 それでも裏糸の処理はきちんとしよう、と思っています。

 

今回かかった時間は、2時間15分。テキストの目安時間の2時間とほぼ同じくらいの時間で終わらせることができました。