してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

食べてみた - マックの「月見パイ」

 

発売からちょっと日にちが経ってしまいましたが、マックが期間限定で販売している「月見パイ」を食べてきました。

 

売上低下から復活してからとにかく混んでいるマック。久々に行ってみたら、店内が思いきり改装されていて、一見おしゃれなスペースになっていました。

 

でもよく見てみると、おしゃれになった代わりに席数が減り、ますます混雑感が増していました。空いていそうな時間を狙って行ったので、多少落ち着ける席に座ることができてホッ、です。

 

マックは現在、毎年恒例(たぶん?)「月見バーガー」のシーズンです。月見バーガーの期間限定の販売に合わせて、今回食べた月見パイを販売しているのだと思います。

 

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「月見パイ」150円(税込み)

 

パイケースのかたちは、マックの定番「アップルパイ」と同じです。テーブルの上でよく見ると、左右には下から見上げるビルの絵が。まんなかの黄色い丸のお月さまは、地上から見上げた月なのですね。

 

月の部分には「月を見る。心が上を向く。」というコピーが印刷されていて、なんだかマックの商品じゃないみたいな風情があります。しっとりした秋っぽさがある月見パイのTVコマーシャルを思い出させてくれるパッケージデザインです。

 

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パイ本体も、アップルパイと同じく、長細いかたちをしています。触ってみるとなかなか熱々で、とってもおいしそうです。

 

TVコマーシャルを何度か観たので、パイのなかにはあんとおもちが入っていることは知っていました。

 

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割ってみると、半分にあんが、もう半分におもちが入っているような感じになっています。おもちは思っていたよりも少なめでした。

 

食べてみると、なかのあんが特に熱々です。 うまく食べないとパイを噛んだ時に熱いあんがニューッと出てきてしまい、指にあたって熱い目にあいます。

 

こういうちょっと安めのスイーツのあんはこし餡が使われていることが多いですが、月見パイのあんこはつぶ餡で、それがなんだかうれしかったです。

 

月見パイを割った時におもちが少なめに見えましたが、食べてみるとやはりおもち少なめなのを実感します。おもち入っています、と先にいわれていなかったら、「ちょっと変わった食感がするけどなんだろう?」くらいに思ってしまったかもしれません。

 

おもちよりもパイ本体の食感のほうが印象強く、そのためよりおもち感があまりなかったのかもしれません。パイは少し塩味があり、あんの甘さにパイの塩味が加わって、よりおいしくなっていたと思います。

 

あんの甘さ、パイの塩味、おもちのちょっとムニュッとした食感、そこに揚げものらしい風味が加わって、なかなかおいしいパイでした。

 

ずいぶん昔に浅草で揚げまんじゅうを食べたことがあり、どんな味だったかは具体的に思い出せませんが、この月見パイも似たような組み合わせの和スイーツだな、やっぱり油が加わると風味が増しておいしくなるんだな、なんて思えました。

 

今回はコーヒーと一緒に食べましたが、あれば日本茶がよく合ったはず、と思います。あんとおもちが熱いほうがとろける感じの食感を楽しめるので、パイが熱々のうちに食べるのがおすすめです!