してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 102》

 

「かわいい刺しゅう」第26号のタペストリー課題を終わらせました。

 

今回取り組んだのは、24号からスタートした「はだかの王様」の図案の最終回です。25号まででほとんどの刺しゅう部分は終わっていたので、今回は家来の持ち物や顔の刺しゅうがメインでした。

 

「はだかの王様」の刺しゅうをスタートする前に、今回は新しいステッチを習います。

 

「コーチングステッチ」という、簡単ですがちょっと変わったステッチでした。長い糸のところどころを別糸で留めながら、直線や曲線を作っていく、という感じの刺しゅうです。

 

f:id:mubikichi:20190823102303j:plain

 

直線となる糸と留めの糸が別なので、針をいちいち取り替えるか、もしくは糸のどちらにも針をつけておかなくてはならず、とても簡単ですが、個人的にはちょっと面倒に感じられるステッチでした。

 

今回このコーチングステッチを使って、王様の家来が持っている棒を刺しゅうするのですが、もう1つ、このコーチングステッチを使って刺しゅうする箇所があります。

 

それは、今まで気になっていた「アリとキリギリス」の、キリギリスが持っているバイオリンの弓です。

 

弓の部分を刺しゅうをしないで残してあったのは、コーチングステッチのためだったのか・・と、(もしかしてここだけ忘れてしまっているのではないか)と、デアゴさんをちょっと疑っていた自分を恥じました(笑)。

 

コーチングステッチは簡単なので、先に弓を刺しゅうしてしまいました。

 

f:id:mubikichi:20190823103200j:plain

 

「アリとキリギリス」の刺しゅう、とうとう完成です!

 

そして次は「はだかの王様」の仕上げに。まずは、先頭にいる家来の持っている旗の刺しゅうからです。サテンステッチやバックステッチなどで刺しゅうしていきます。棒はコーチングステッチです。

 

f:id:mubikichi:20190823103405j:plain

 

簡単な部分ですが、いろいろな色の糸を使うので、糸をいちいち変えるのに時間がかかります。

 

旗の上の、白と青の部分はサテンステッチですが、糸をくぐらせるのが思っていたよりも面倒で、またテキストの説明の理解に手間取って、ここはちょっと時間がかかってしまいました。

 

つぎは真ん中の2人の持っている棒です。てっぺんは、レイジーデイジーステッチとフレンチノットです。これは簡単でした。

 

f:id:mubikichi:20190823103945j:plain

 

列の最後にいる家来の斧の部分は、苦手なロングアンドショートステッチ。でも小さい部分なので、すぐ終えることができました。見た目もまあまあです。

 

f:id:mubikichi:20190823104147j:plain

 

あとは、手の部分と、王様のおへそ、そして顔の刺しゅうをして、「はだかの王様」の図案は完成です。

 

顔はいつも刺しゅうで埋まってしまうので、テキストの完成図を参考に目や鼻を刺しゅうするのですが、今回は刺しゅうの手順のなかに王様の顔の写真が載ってなく、ちょっと困りました。(小さい目が1つだけですが)

 

でも次のページに「はだかの王様」の実物大図案が載っていて、その絵を参考にできたので大丈夫でした。

 

f:id:mubikichi:20190823104743j:plain

 

 今回「はだかの王様」にかかった時間は、2時間40分でした。テキストでは1時間50分なので、ずいぶんオーバーしています。

 

テキストでは旗の部分の目安時間が40分なのですが、私は1時間10分もかかったのが原因のようです。でも糸を変えるのにいちいち時間がかかるので、やっぱり40分じゃできなかったよなぁ〜と思えます。

 

これで「アリとキリギリス」「はだかの王様」と、2つのモチーフがすでにできあがりました。つぎは左側にある「ジャックと豆の木」の図案に取りかかるそうです。