してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 83》

 

「かわいい刺しゅう」の第18号と第19号の2号に渡って制作する、雑貨小物課題を完成させました。と、いうか、雑貨小物には仕上げずに、刺しゅうだけを完成させました。

 

今回の課題はハンガリー刺しゅうで作る「花モチーフのハンガーカバー」です。テキストに写真が載っていますが、はりがねハンガーにかぶせるタイプのカバーです。カーディガンなどをかけると、胸元の位置にちょうど刺しゅうが見える、とってもおしゃれな感じのハンガーカバーです。

 

しかし、たぶん制作しても自分はハンガーカバー使わないだろう&ハンガーカバーはプレゼント向かないような、ということで、今回はハンガリー刺しゅうだけを楽しむことにしました。

 

課題で取り組むバラのモチーフはハンガリーのベーケーシュ県発祥の「べーケーシュ刺しゅう」とのこと。渋い色合いがおしゃれな感じで、刺しゅうしてみるのがとても楽しみでした。

 

まずは中央のバラのモチーフから。中央の黄色のあとに赤い花びらをサテンステッチで刺しゅうしていきます。刺しゅう糸を1本どりにして、糸の端を揃えて2本どりにしましょう、とテキストに書いてありますが、それだと刺しゅうをやり直したい時に針から糸を外せないので、いつものように刺しゅう糸を2本針に通して、2本どりにしました。思っていたとおり、うまくできなくて何度も刺し直すことになったので、それで正解でした。

 

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中央が完成しました。でも、バラの中心や花びらのサテンステッチがガチャガチャした感じになってしまい、気になります。最後にズルして糸を足するつもりです。 

 

次はてっぺんの花と、下の葉っぱ部分です。

 

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てっぺんの花の茎はアウトラインステッチです。下の広いサテンステッチ部分はかたちがちょっと変わっているので、うまくできないんじゃないかな、と思っていたのですが、曲線の多かったバラの花びらよりもずっとやりやすかったです。そしてなかなかキレイにできました。

「かわいい刺しゅう」の第18号で終わらせる課題はここまででした。

 

第19号では、左右の花を刺しゅうして、最後にバラを囲む不思議なかたちの刺しゅうをします。

 

左右の花も茎はアウトラインステッチ、そのほかはサテンステッチです。今までは赤と緑ばかりで、刺しゅうもハンガリーというよりも普通の刺しゅうっぽかったのですが、寒色の青が加わると一気に見慣れない色合いとなり、ハンガリー?みたいに思えてきます。

 

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最後の竪琴みたいなかたちのところは、黒っぽい糸を1本どりにしてブランケットステッチでぐるりと刺しゅうしました。ブランケットステッチは間隔に注意しながら丁寧に進んだので、ちょっと時間がかかってしまいました。

 

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完成です!黒っぽい色の糸の見慣れないモチーフが加わったことで、すごくハンガリー刺しゅうっぽくなりました。それにしてもこの竪琴みたいなかたちは何なんだろう?

 

かかった時間は刺しゅうだけに約7時間。テキストの刺しゅうの目安時間は8時間なので、妙に早い・・。もっとじっくり刺しゅうしていれば、花びらももっとキレイに刺しゅうできたかもしれません。

 

本当ならば、この先はハンガーカバーに仕立てていくのですが、私はここでおしまいです。花びらなど刺しゅうの目が気に入らないところに追加の目を刺して、アイロンをかけておしまいです。

 

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あとで青い花にもう少し糸を足してかたちを整えたいな、と思っています。使った薄い茶色の布と渋い色の糸の組み合わせで、とってもおしゃれな刺しゅうができあがりました。時間が出来たらこれで巾着を作ろうと思っていますが、この刺しゅうに合うおしゃれな巾着の作りかたがわからない・・。給食袋みたいな巾着ならできそうですが、それじゃこの刺しゅうがちょっとかわいそうだよなぁ〜と思っています(笑)。