してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 79 》

 

「かわいい刺しゅう」第17号の後半の雑貨小物課題は、前号に続いて動物のブローチ制作です。今号ではヒツジがモチーフのブローチを作ります。

 

前号のウサギと同じく、テキストに載っている図案をトレーシングペーパーに写し取り、グレーのフェルトにしつけます。

 

図案ではヒツジの脚の下の輪郭線はまっすぐですが、ちょっと内側にカーブさせたほうがかわいいかな、と自分でアレンジしました。

 

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ウサギの刺しゅうをした時は、トレペの上からの刺しゅうは初めてで不安が多かったにも関わらず、意外になかなかうまく刺しゅうができていました。

 

今回も、トレペの上からの刺しゅうはやりづらいな〜、と思いながらも、でもまたきっとまあまあ上手くできあがるのだろうな、と思え、気持ちは前回よりもずっと楽でした。

 

輪郭は薄いグレーの糸でアウトラインステッチします。ウサギの時よりも自信を持って刺しゅうができました。顔と脚は青い糸でサテンステッチです。脚は幅が狭いのでトレペが切れやすく、十分な太さに刺しゅうができているのかどうかよくわかりませんでした。

 

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ここまでできたらトレペを外します。

 

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脚を少し太くするなど、数カ所にちょっと糸を足して修正すれば大丈夫な仕上がりでホッ、です。サテンステッチをしたところは下のトレペを全部外すことができませんでした。刺しゅうの下からトレペがちょっと見えてしまうところは、針で押し込むことにします。

 

次はチェーンステッチでぐるぐる刺しゅうして、ヒツジのボディを埋めていきます。向こう側に見えるヒツジの脚の付け根(?)は薄いグレーで、そのほかは白い糸で刺しゅうします。

 

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白い糸はいつも使う真っ白な刺しゅう糸ではなく、ほんのちょっとだけアイボリーっぽい、おしゃれ感のある刺しゅう糸です。

 

テキストの見本よりもチェーンステッチをみっちりと刺したので、ちょっと時間がかかりましたが、きれいにできあがりました。

 

最後は顔をつけて、刺しゅう部分は完成です。

 

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あとはウサギの時と同じように輪郭線で切り抜き、周囲をかがりながら中にワタを詰めていきます。巻きかがりはテキストでは刺しゅう糸2本で、とありましたが、ウサギの時は1本だったので、今回も刺しゅう糸1本で巻きかがりをしました。

 

完成しました!

 

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テキストのできあがり写真の上に完成品を乗せてみました(笑)。

 

最後にウサギとヒツジの裏に今号のキットでついてきたピンを縫いつけます。

 

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ピンのつけかたはテキストで丁寧に説明されていてありがたかったです。こういうピンはこうやって縫いつけるのだな、と勉強になりました。

 

実はピンの向きが違います(笑)。左利きなのでこの向きのほうが刺しやすいな、と思えてこうしましたが、ピンを引っかける金具部分が逆さまになってしまっています。誰かにあげることになったら、ピンをつけ替えることにします。

 

ブローチ2個が完成。テキストの表紙の上に乗せて記念撮影です。

 

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ピンつけ以外の作業時間は約3時間20分でした。テキストの目安時間は3時間ですが、ヒツジの脚の細いところなどに糸を足したり、チェーンステッチをみっちりやったので、それがなかったら目安時間ちょうどくらいだったと思います。

 

フェルトと刺しゅう糸とワタという低価格の材料で、大人向けデザインの素敵なブローチができました。図案、そして使うフェルトや刺しゅう糸の色のチョイスでこんなにおしゃれな感じの小物ができるのだな、と、この小物を担当された先生のセンスに脱帽です!