してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

デアゴスティーニ「かわいい刺しゅう」チャレンジ - 第41号その2

 

「かわいい刺しゅう」の購読をストップする、と決めたら、やはり「やらなきゃ」感が大幅に薄れてしまい、やっと課題に手をつけ始めたところです。

 

41号で完成する「夏のタペストリー」。今号では「人魚姫」の下半身のウロコや背景に広がる水しぶきを、スパンコールで仕上げていきます。

 

タペストリーに取りかかる前に、練習用の布でスパンコールのつけ方を習います。

まずは、1個のスパンコールのつけ方からです。

 

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基本は一番左のように、糸がYの字になるような感じでスパンコールをつけます。まんなかは糸が左右に通してあります。画像では3時45分みたいな角度になってしまっていますが、テキストでは左右の糸は一直線です。一番右はまんなかにビーズがあります。

 

 次は、スパンコールを横に一列につけて行く方法を学びます。よく雑貨小物でスパンコールを使ってデコレーションされているものがありますが、このつけ方を覚えれば、今後応用できそうです。

 

スパンコールは、半径分を重ねるようにつけていきますが、糸を通すのは進んでいく方向の片側だけでした。なんというか、スパンコールの半返し縫いのような感じで進んでいきます。

 

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こうやってよく見ると、最初からすでにちょっとずれています(笑)。思っていたよりも面倒で、スパンコールつけの内職は大変だろうなぁと思いながら進めました。

 

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本当ならば、布の黒いラインの最後までスパンコールが来ておしまいになるはずなのですが、スパンコールとスパンコールの間が一定に保たれていないので、詰まった感じ&まっすぐではない、仕上がりに・・。

 

片側だけ糸でつけてあるので、今回の人魚姫のウロコのような場合には良いですが、小物のデコレーションとしては難しそうです。手などにひっかけて、スパンコールが割れて取れてしまう可能性があります。

 

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でも、もし小物のデコレーションとしてスパンコールをつけてみたいとなった時は、片側だけではく両サイドに糸を通して、スパンコールをしっかりとつければ大丈夫そうですね。

 

 テキストの順番だと、練習のあとは人魚姫のウロコなのですが、3色のスパンコールを使うなど時間がかかりそうなので、先に背景に散らばる「水しぶき」を終わらせることにしました。

 

水しぶきは12個。練習と同じ水色のスパンコールを1つ1つつけていきます。

 

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水しぶき、完成しました。画像ではよくわかりませんが、ライトの下でキラキラしてとても華やかで、うれしくてテンションが上がります。

 

練習と水しぶきつけで、約1時間かかりました。

残るは人魚姫のウロコのみです。数ヶ月かけて作ってきた夏のタペストリーもいよいよ終わるかと思うと、ちょっとさみしい気持ちになりますが、同時にとても楽しみです!

 

ロイホの苺デザート第2弾!「苺のヨーグルトジャーマニー」

 

今年のロイヤルホストの期間限定デザートフェア「Sweet Strawberry」は、2つの期間を設けています。先日、第1シーズンが終わり、4種類のスイーツのうち2種類が入れ替わりました。

 

www.shitemita.work

 

 3月11日から始まったイチゴデザートは「苺のヨーグルトジャーマニー」と「苺とパンナコッタのパフェ」です。

 

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第2シーズンのスタート日に早速食べに行ったのですが、その日は気温が高く、「冷たいものがたくさん食べたい!」ということで、サイズが大きそうな「苺のヨーグルトジャーマニー」を選んでみました。

 

この期間限定スイーツの元となっている「ヨーグルトジャーマニー」というは、ロイヤルホストのグランドメニューに載っている定番のスイーツです。食べたことはありませんが、ロイホのサイトを見ると、歴史が長い名物デザートのようです。

 

「ヨーグルトジャーマニー」は、バニラアイスクリームが基本となっていて、そこにカシスクリームや黄桃、バナナやホイップクリームが加えられ、ヨーグルトソースでまとめています。

 

さて「苺のヨーグルトジャーマニー」ですが、テーブルの上のポップを見る限りでは、グラスがなかなか大きそうで期待大!そしてやって来たのは、期待通りの大きさのデザートでした!

 

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「苺のヨーグルトジャーマニー」780円(税抜き)

 

高級路線の一部店鋪では50円高くなります。 

 

デーン!とテーブルに乗る苺のヨーグルトジャーマニー。大きなグラスにおいしそうなものがてんこ盛りです。ただ、ポップと比べると、見た目がちょっと違うような・・。なんというか、どこが正面なのかわかりづらい感じです。

 

上の画像を正面として後ろを見ると、ストロベリーのジェラート(ロイホのサイトではソルベとありますが)が1スクープ乗っていました。

 

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ポップを見ると、バナナとストロベリージェラートの間にはイチゴがアレンジされています。初日だから間違えてしまったのかな(笑)。でも味に変わりなし!

 

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グラスのなかに見えるとおり、中央付近にはバニラアイスクリームがあります。その上にスライスバナナ3個とストロベリージェラート、そしてカットされたたくさんのイチゴが乗っています。

 

トップを飾るのはホイップクリーム。そしてヨーグルトソースがかけてあります。提供された時にこのソースを見て「アイスが溶けてる?」とちょっと焦りました(笑)。

 

イチゴは、苺デザート第1シーズンで食べた「苺のミルフィーユパフェ」に乗っていたイチゴと同じような、小さいサイズのイチゴでしたが、今回はあまり甘さがないすっきり味のイチゴでした。

 

そこに酸味のあるヨーグルトソースがたっぷりかかっているので、ここだけを食べるとすごくさっぱりしています。ホイップクリームも甘さ控えめです。

 

気温が高い日だったから、冷たいものがたくさん食べたいとこのデザートを選んだのですが、思っていた以上に「冷たいもの」の内容量が多かったです。

 

イチゴの下のバニラアイスクリームはたっぷり。その上にはストロベリージェラートが1スクープ分。グラスの底に見えるピンク色の物体はなんだろう、と思ったら、ここもストロベリージェラートでした。

 

バニラアイスクリームとグラスの底のストロベリージェラートの間には大きくカットされた黄桃がいくつも入っています。アイスとジェラートに挟まれているので黄桃もかなり冷えていて、半シャーベット状態(笑)!

 

黄桃周辺にもヨーグルトソースがあり、その中に小さなシャーベット状の固まりがところどころにあったのですが、それは冷え冷えの小さなカットイチゴでした。

 

最初のころは調子よく食べていたのですが、中盤から口のなかはもちろん体も冷えてきて、常温のホイップクリームとバナナを頼りに食べ進めることに(笑)。特にバナナの存在がありがたかったです。

 

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ボリューム満点の期間限定デザート「苺のヨーグルトジャーマニー」。冷え冷えにはなりましたが、さっぱりとした甘酸っぱさがおいしかったです。イチゴもたっぷり味わえます。

 

でも、冷えが気になる方にはもう1つの「苺とパンナコッタのパフェ」のほうがおすすめかもしれません。グラスも小さいですし。

 

 ロイヤルホストの「Sweet Strawberry」フェア第2シーズンは、5月13日までの販売予定になっています。冷たいものをたっぷり食べたい方はぜひ「苺のヨーグルトジャーマニー」を試してみてください。カロリーはサイズが大きい割にはなかなか低めで、387カロリーでした!

 

デアゴスティーニ「かわいい刺しゅう」チャレンジ - 第41号その1

 

昨日は「かわいい刺しゅう」第41号の発売日でした。

 

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いろいろ(まではいきませんが)考えた結果、やはり「かわいい刺しゅう」の定期購読はこの41号でストップすることにしました。

 

今号で、数ヶ月間取り組んできた「夏のタペストリー」がとうとう完成するからです。

 

本屋さんで購読ストップはいつごろまでに伝えればいいのか聞いたところ、「できれば1か月くらい前までに」といっていたので、前号を引き取った数日後に、購読停止をお願いしてきました。次号は2週間先の発売なので、ほぼ1か月前に申告できました。

 

刺しゅうが苦手で、うまくなりたい、という気持ちからスタートした「かわいい刺しゅう」。趣味的な講座、と思って始めましたが、課題の多くはたくさんの時間を必要とし、まるで刺しゅうの専門学校に通っているみたいでした。刺しゅう道場というか(笑)。

 

でも、約1年半ほど続けたかいあって、最初のころは基本的なアウトラインステッチもなかなか大変だったのに、いつのまにか、すっかり刺しゅうに慣れ親しんでいました。

 

課題が多くてキツかったからこその上達だと心から思っています。

 

でも、課題の制作時間が10時間以上超えたりする時があると、ほかのことができなくなってしまい、なかなかのストレスに。締め切りがある訳ではないので、繰り越せば良いのでは、と思われると思いますが、2週間毎に新しい号が発売されるので、課題を溜めてしまうとどんどん溜まっていってしまいます。

 

また、前半課題の四季のタペストリーは、制作している時は楽しく、そして達成感を感じることもできますが、しかし飾る場所もなく、誰かにあげる訳でもなく、終わったあとはどこかにしまっておくだけになってしまいます。

 

でも、定期購読をストップしよう、と思った最大の理由は、本屋さんでちょっと立ち読みした刺しゅうの本です。

 

「かわいい刺しゅう」を始める前は、こういう本を眺めても「自分には絶対無理!こういうのできたらい〜な〜」と、ただ憧れているだけでした。

 

しかし、数ヶ月前にパラパラと刺しゅうの本を見てみた時に、特にむずかしく感じることがなく、ほとんどの図案に対して「これ自分にもできそう」と素直に思えました。

 

こういう気持ちに自然になれたので、それでもう「かわいい刺しゅう」は、卒業しても大丈夫かな、と思えました。(中退ですね笑)

 

購読が終わったあとは自分のペースで制作できるので、過去の雑貨小物課題で手をつけていないものを作ったり、刺しゅう本を買ってその中の作品を作ったり、また、刺しゅう以外の手芸も楽しみたいと思っています。

 

***

 

さて、「かわいい刺しゅう」第41号の前半のタペストリー課題では、とうとう「夏のタペストリー」が完成します。「秋のタペストリー」の制作課題もありますが、こちらは手をつけていません。

 

今号では、「人魚姫」の下半身にスパンコールをつけていきます。人魚姫の周囲の波間にもところどころスパンコールをつけるようです。

 

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このウロコの図案になっているところと、周囲に小さく丸が描かれているところです。

 

今までも雑貨店などでスパンコールがついた小物を見て、どうやってつけるのかな、と思っていたので、今回学べることになってよかったです。

 

テキストを見ると、ウロコ部分のスパンコールつけは結構複雑そうな・・。

 

***

 

今号のキットはこんな感じです。

 

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刺しゅう糸と、後半の雑貨小物課題で使う布、そしてスパンコールです。スパンコールはなんと3色もあります。今回の雑貨小物課題には手をつけていないので、布はこのまま使わないことになります。

 

それでは「かわいい刺しゅう」最後の制作課題、楽しみながら取り組みたいと思います。ビーズをつけただけでキラキラしてキレイなんだから、スパンコールをつけたらもっとキレイだろうなぁ〜(笑)。

デアゴスティーニ「かわいい刺しゅう」チャレンジ - 第40号その2

 

「かわいい刺しゅう」第40号の前半課題、タペストリーの制作課題を終わらせました。と言っても、「夏のタペストリー」の残りの部分だけなので、ほんのちょっとだけです。

 

実は第39号で終わらせるべきであった、「人魚姫」のモチーフの周囲に広がる波の間に小さな水色ビーズをランダムにつけていく、というのをまだやっていませんでした。

 

なので、まずはそちらからです。

 

ビーズ付けは、前に「キツネとぶどう」のモチーフの「ぶどう」で経験済みですが、あの時はビーズの穴を上に向けて付けましたが、今回は横向きに付けていきます。

 

特にむずかしいことはないのですが、ビーズを横にして、穴に糸を通して縫い付けたら、もう一度穴に糸を通して同じことをします。糸が1本取りなので、しっかり取り付けるためです。

 

むずかしくなくてもビーズを付ける範囲は広く、思っていたよりも時間がかかりました。そして、作業を始める前にテキストをよく見ていなかったので、ビーズを刺しゅうの線に沿って横向きに並べて付けるところを、ほとんど縦向きに付けてしまいました。

 

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かなり付けてしまってから気づいたのですが、ビーズが小さいので、別におかしく見える訳ではなく、そのままにしてあります。ちなみに、泡のなかのビーズはちゃんと横向きにできています。

 

ビーズ付け、完成です。この画像ではよくわかりませんが、小さなキラキラが散りばめられた感じになって、タペストリーに華が出ました。とてもキレイです。

 

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ビーズ付けにかかった時間は55分。テキストの目安時間は50分なので、思っていたよりも時間がかかった、と感じたのは思い込みだったみたいです。

 

さて、次は第40号の課題です。

今号では「みだれ刺し」という、新しいステッチを学びます。その言葉のとおり、みだれた感じに、ランダムにステッチをしていく方法です。

 

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基本的にはXの変形をどんどん刺して、面を埋めていけばいいようだったので、「簡単」と思ったのですが、刺していく場所のバランスが意外と難しく、また、思っていた以上に糸の消費が多いステッチでした。

 

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刺しゅうの一部を濃くしたい時は、上の画像のように、後からその部分に重ねてみだれ刺しをするのだそうです。ちなみに練習には25分かかりました。

 

練習が終わったら、タペストリーに刺しゅうしていきます。刺しゅうする場所は、「人魚姫」が座っている大きな貝です。2色の刺しゅう糸を使います。

 

いつもだったら丁寧に刺しゅうしよう、と思うのですが、今回は貝にちょっと模様をつけるだけなので、あまり気を使わずにどんどんスペースを埋めていきました。

 

みだれ刺しをする前の人魚姫の部分はこんな感じでしたが、

 

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みだれ刺しをしたあとは下の画像のような感じになりました。みだれ刺しをしていなくてもこれはこれで、と思えていましたが、やはり模様が入るといい感じです。

 

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みだれ刺しにかかった時間は30分。 テキストの目安時間は50分なので、ずいぶん早く終わったことになりますが、たぶんかなり適当に刺しゅうしたからだと思います(笑)。

 

これで、あとは、次号でスパンコールを付ける作業を残すのみ、となりました!

  

映画「パラサイト 半地下の家族」- 社会問題がベースのサスペンスムービー

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2020年のアカデミー賞で作品賞ほか数賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」を先日観てきました。ご存知のように、外国映画でありながら作品賞を獲った映画としてとても話題になった映画です。

 

実は韓国映画はほとんど観たことがなく、過去に鑑賞したことがあるのは、以前無料動画サイトで公開されていた「グエムル-漢江の怪物-」 だけだと思います。

 

人生2度目の韓国映画は、最初から最後まで目を離すことができないスリリングな映画でしたが、貧困という韓国の社会問題を考えさせられる映画でもありました。

 

***

 

「パラサイト 半地下の家族」については、メディアでいろいろ情報が流れていたので、どういう展開かご存知の方が多いと思います。建物の半地下に住む貧困家庭の人たちが、裕福な家庭にだんだんと寄生(パラサイト)していく話です。

 

アメリカだと半地下のアパートなんてよくあるもので、ちょっと安いのか学生に人気な感じがしますが、この映画見るかぎりでは、韓国ではお金に困っている人たちが住んでいるようです。 

 

家族の会話のなかから、お父さんが事業に失敗してお金がなくなってしまい、そして誰も仕事を見つけることができていないということがわかります。でもじめじめと落ち込んでいる訳ではなく、家族は仲良く、そしてみんなでたくましく生きている様子がうかがえます。

 

そんなある日、息子の友だちが持ってきたアルバイトの話。高校生の家庭教師をしているけれど、留学することになったので、有名大学の生徒と偽装して代わりに家庭教師をしてもらいたい、というお願いでした。

 

このことがきっかけで、1人また1人、と、家族がじわじわとお金持ちの家庭に寄生していきます。

 

こんな感じで書くとゾワゾワおっかない感じがしますが、この過程は家族の仲の良さやたくましさを感じさせてくれて、なかなか面白おかしく観ていることができます。

 

ただ、このあたりで気がつくのは、この一家が貧困に苦しんでいても、それぞれが才能ある優秀な人たちなのだ、ということです。そうでなかったら、社長一家に認められて気に入られる訳がありません。頭がよく、そして才能もあるのに、仕事がない。つらいですよね。

 

うまく行ったね、と喜ぶ4人ですが、この時点では映画は中盤です。この先からは思ってもみなかったような展開となっていきます。

 

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最初のうちはミステリアスな感じで、そしてだんだんサスペンスとなっていく、最後まで目が離せない映画でしたが、娯楽作品のように見えるけれど、実は社会問題がテーマの映画です。「貧困」が映画の底に最初から最後まで存在し続けます。

 

欧米人ははっきり言わないと相手に伝わらないといいますが、この映画はアジア人が得意の、言葉で言わなくても見て感じて理解するシーンがけっこうあります。特にお父さんの絶望。怒り。そういう繊細なところを欧米の人たちが感じ取ってくれたのはうれしいことです。

 

それにしても、昨年のアカデミー作品賞も「人種差別」という社会問題を扱っていましたが、あれは軽いユーモアで包んだ暖かい話だったのになぁ。「グリーンブック」がまた観たくなってきました(笑)。  

デアゴスティーニ「かわいい刺しゅう」チャレンジ - 第40号その1

 

先日の火曜日は「かわいい刺しゅう」第40号の発売日でした。

 

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今号の表紙は水色です。

夏のタペストリーの制作が終わる号で「かわいい刺しゅう」の購読をストップする予定なので、あと1号でおしまいとなります。

 

本屋さんに行った時に、定期購読をやめる時はいつごろに伝えればよいですか、と聞いてみたら、できれば1か月くらい前にお願いします、とのことでした。第42号はちょうど1か月先くらいが発売日なのでセーフです。決心したら早めにお店に行かなければ・・!

 

テキストの前半は、いつものとおりタペストリー制作課題です。前号からは、夏のタペストリーの制作と同時進行で秋のタペストリーの刺しゅうが始まっています。

 

夏のタペストリーですが、もう刺しゅう部分は全部終わって、残りはビーズとスパンコールの取りつけだけだろう、と思っていたのですが、今号のテキストを見てびっくり(?)、まだ刺しゅうするところが残っていました。

 

それは、人魚姫が座っている「貝」の模様です。

 

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そうでした、すっかり忘れていました。以前、できあがり図を見て、ここには☓印みたいな模様がたくさん入っているんだな、と思ったことがあります。

 

この場所は「乱れ刺し」というステッチで埋めていくのだそうです。なんだか演歌調(?)のステッチ名が気に入っています(笑)。

 

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後半の雑貨小物課題は、今号から3号続きで「刺しゅう枠ケース」を作ることになっています。

 

これは私が大の苦手とする、白糸刺しゅうを使って制作する小物です。以前、白糸刺しゅうでイニシャル入りクロスを作りましたが、白糸に白い布で糸がよく見えないわ、作業が細かいわで、すごく大変だったことをよく覚えています。

 

表紙の完成作品を見るととても上品でキレイですが、3号続きということもあり、制作はパスします。

 

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今号のキットは以下のとおりです。

 

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雑貨小物課題用の布と、刺しゅう糸が3つです。

 

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次号が発売となる2週間先までに終わらせるのは、夏のタペストリーの乱れ刺しと、あとは前号で終わらせるはずだった、人魚姫の周囲のビーズ付けです。

 

たぶん、2時間くらいあれば大丈夫そうなので、心と時間の余裕はまだ不具合のあるノートPCやスマホに使いたいと思っています。

 

夏のタペストリー完成まであとほんの少し、がんばります!

デアゴスティーニ「かわいい刺しゅう」チャレンジ - 第39号その2

 

第39号が発売されてからの2週間は、ノートPCやスマホの不具合など、機械関係のトラブルが連発、落ち着いて刺しゅうできる時間がなかなか持てませんでした。

 

第39号からは、いままでずっと取り組んできた「夏のタペストリー」の制作を続けながら「秋のタペストリー」制作にも取りかかります。

 

でも、夏のタペストリーが完成したら「かわいい刺しゅう」の購読はとりあえずストップの予定なので、秋のタペストリーには今は手を出しません。なので、進みは遅いですが、今回はあまり時間をかけずに終わらせることができました。

 

今号は新たなチャレンジです。刺しゅうしてきた布にビーズを縫いつけます。

 

ビーズをつける場所は、最近までずっと取り組んできた「人魚姫」の周辺と、布の下の右側にあるモチーフ「キツネとぶどう」です。

 

テキストの順番にしたがって「キツネとぶどう」のほうからスタートしました。

 

ビーズをつける場所は、刺しゅうしないで残してあったブドウの場所です。ブドウの粒はバリオンデイジーステッチとフレンチノットステッチ、残りはビーズで埋めていきます。

 

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夏のタペストリーのなかで何度も出てきたバリオンステッチですが、ちょっと間が空くとすぐやり方がわからなくなり・・。

 

今回は、バリオンステッチを丸めたあとに1か所留める、バリオンデイジーステッチでを使います。夏のタペストリーで一番最初に刺しゅうしたモチーフ「アリとキリギリス」の時に習いました。

 

当時のテキストを出してきて、バリオンデイジーステッチのやり方を見ながら進めました。きっと、今後このステッチをする時は、こうやって過去テキストを見たり、付録の刺しゅうの冊子を見ながらになりそうです。

 

バリオンデイジーステッチ、まずは問題なく終了。ダンゴムシがたくさん横たわっているように見えます・・(笑)。先端の1個だけは、フレンチノットステッチです。

 

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バリオンデイジーステッチが終わったら、いよいよ緑色のビーズをつけていきます。

 

ビーズをつける前に、布にアイロンをかけておくように、とテキストにあったので、アイロンを全体にかけました。刺しゅうで布がつれてしまった所があるので、アイロンをかけてもあまり布がピンとならず、ちょっとがっかりです。

 

ビーズはなにか特別なつけ方があるのかと思っていたのですが、特にそういう訳もなく、テキストの説明を見ると、ビーズ中央の穴から針を出して、ビーズの外側の3方に糸を通して縫いつける、だけでいいみたいです。

 

簡単そう、と思ったのですが、1か所縫いつけるとビーズが倒れて横向きになってしまったりして、なかなかスムースにいきません。糸が1本どりなので強くひっぱると切れてしまいそうで、丁寧に進めました。

 

テキストには途中で糸が切れてしまうかもしれないので、数個づつに分けてビーズをつける、とありましたが、大丈夫そうなので7個続けて全てつけてしまいました。

 

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かかった時間は40分。ぶどうの実に20分、ビーズをつけるのに20分です。テキストの目安時間は50分 なので、まあまあの早さでした。

 

なんと、この2週間ではたったこれしか進めませんでした。

昨日第40号を買ってきたので、40号の課題をやりながら、今号の課題の残りである、人魚姫の周囲のビーズつけを進めたいと思います。 

 

映画「1917 命をかけた伝令」- 思っていたよりも正統派戦争映画だった

 

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 バレンタインデーに公開となった映画「1917 命をかけた伝令」を観てきました。バレンタインデーとはほど遠い、戦争映画です。

 

2020年アカデミー賞のいくつかの部門でノミネートされていて、公開前からかなり注目度を集めていた映画でした。公開前の情報で話題となっていたのは、映画が最初から最後まで途切れることなく続く「全編ワンカット映像」という、臨場感をより高める撮影方法です。

 

ただ、ストーリーに関しては情報が少なく、第一次世界大戦中の若いイギリス人兵士2人が、ドイツ軍の罠と知らずに攻撃を開始しようとしている最前線の隊に、攻撃中止の命令の手紙を届けることになった話、程度しか知りませんでした。

 

戦争映画は好きではありませんが、もしかしてこれは戦争そのものに焦点をあてた映画ではなく、その2人がいろいろな目に遭いながら伝令を届けるという、一種にハラハラ・エンタメ映画なのだろうか、と思ってしまい、観に行くことに。

 

ところが、やっぱり「1917 命をかけた伝令」は、戦争のおろかさ・虚しさを描いた、正統派の戦争映画でした。

 

***

 

話はいきなり始まります。若い兵士が上官に呼ばれてすぐ出発、それをずっと目で追っていく感じです。一種の密着ドキュメンタリーのようでした。

 

こういう撮影方法で作られた映画を観るのは初めてで、カットなしにあっちこっちに大きく振れる映像に、中盤あたりまでは目が慣れることができませんでした。車酔いするタイプの方は、私のようにちょっとクラッとくるかも知れません。

 

ただ、中盤以降はそのワンカット映像が威力を発揮します。流れるように続く映像はダイナミックなシーンの臨場感をものすごく高めます。またそれに合わせて重く響く音楽がなんだか体の奥にまで届くような感じで、更に自分がその場にいるかのような感覚を覚えました。

 

気がつけば、すっかり映像のとりこになってしまっていました。

 

***

 

監督はサム・メンデス。007映画をずっと観ている私にとっては、「スカイフォール」や「スペクター」の監督として馴染みがありますが、アカデミー作品賞を獲った「アメリカン・ビューティー」の監督さんでもあるのですね。

 

主人公の若い兵隊さんたちは、ジョージ・マッケイとディーン=チャールズ・チャップマン。どちらの俳優さんも私には馴染みがなく、でもそれがかえって映画をリアルに感じさせてくれました。

 

さっき映画のサイトを見て、コリン・ファースとベネディクト・カンバーバッチが出ていたことを初めて知りました。どこにいたんだ・・?最前線の隊にいた大佐がカンバーバッチだったみたいです。

 

***

 

戦争映画は避けていますが、今回は久しぶりに観てしまいました。正統派戦争映画は、なんでこんなことしなきゃならないのかな、虚しい・・、と考えさせられるものばかりですが、「1917 命をかけた伝令」も、心からそう思わせてくれる1本です。

 

ただ、舞台が第一次世界大戦中の1917年と、かなり昔の話で、またヨーロッパでの話なので、映画と自分の心の間に距離を持って、出来事を眺めるような感じで客観的に鑑賞できると思います。 

 

ロイホの「苺のミルフィーユパフェ」は甘酸っぱい春の味!

 

先月の15日(イチゴの日)にスタートした、ロイヤルホストの季節限定スイーツフェア。タイトルは「Sweet Strawberry」です。

 

毎年この季節にはイチゴを使った期間限定のデザートを販売していると思いますが、今年はなんと 1st Season と2nd Season の豪華2本立てとなっています。

 

現在は 1st Season のスイーツ4種を販売中。パフェが2種類とあんみつ、そしてイチゴが添えられたシフォンケーキです。

 

いつもの期間限定スイーツフェアでは、長細いパフェグラスに入ったブリュレパフェを食べるのですが、ポップをよく見ると、昨年のストロベリーフェアで食べたブリュレパフェと同じような・・。

 

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と、いうことで、今回はもう1つのパフェである「苺のミルフィーユパフェ」を食べてみることにしました。テーブルの上に置かれているポップだとこんな感じです。

 

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実際提供されたパフェは、トッピングがちょっと崩れているような・・(笑)。少し残念ですが、味に変わりはないだろう、とすぐ気を取り直しました。

 

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「苺のミルフィーユパフェ」780円(税抜き)

 

お店に高級感のある一部の店舗では、50円アップの830円で提供されています。グラスは小さめ。ポジティブに言えば、食後に食べやすいサイズ、です(笑)。

 

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サイドから見ると、下にはイチゴのジェラートらしきものと、透明感のある何かが見えます。イチゴソース?それともゼリー?なんにしろ、楽しみです。

 

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トッピングは小さめのイチゴをカットしたものがたくさんと、ホイップクリーム、そしてパイ生地です。その下には濃厚バニラアイスクリームが1スクープ入っています。

 

イチゴの種類はわからないのですが、想像以上に甘いイチゴでした。更に、練乳もかかっています。バニラアイスクリームの周囲にもホイップクリームと練乳があり、ひんやり甘いこの部分はとっても美味しかったです。

 

正方形のパイ生地はサクサクで柔らか。スプーンで崩して混ぜてみよう、と思ったのですが、それをするには硬さがあり、うまくできませんでした。でも、バニラアイスクリームの下には崩したパイ生地が少し入っています。

 

バニラアイスクリームの先を掘り進めていくとイチゴのジェラートが1スクープ入っています。ロイホのサイトには「ソルベ」とありますが、シャーベットよりもねっとり感があって、やはりジェラートと呼ぶほうがしっくりくるなめらかさでした。

 

イチゴのジェラートは「ザ・甘酸っぱい」です。アイスクリームではありませんが、口当たりがなめらかなので、バニラアイスクリームに続いて食べても違和感がありません。

 

グラスが小さめなので、イチゴジェラートの下は最後の層になります。ソースかゼリーか、と思っていた「なにか」は、小さくカットされたイチゴがたくさん入ったイチゴソースでした。

 

アイスクリームやジェラートほどは冷たくないのですが、おいしく感じる程度に冷えていて、そして甘さはあるけれどさっぱりとしていました。牛乳を入れたらおいしいイチゴミルクが作れそうです。

 

小さめのグラスに入ったパフェでしたが、シンプルながらおいしさと工夫がつまった、とても満足できるデザートでした。アイスクリームもジェラートもスクープが小さめなので、食後の冷えが気になる方にも食べやすいパフェだと思います。

 

ロイホのサイトを見ると、カスタードが使われていたみたいですが、食べている時はわかりませんでした。バニラアイスクリームのあたりにあったのかな?まさかあの練乳と思ったものがカスタードだったのだろうか??

 

ロイヤルホストの「Sweet Strawberry」フェア第一弾は、3月10日まで(予定)とのこと。その後の第二弾では、4つのデザートのうち2種が変更となるようです。たぶんパフェだと思います!

 

今年もやってます!カフェ・ベローチェ「ねこクリアファイルキャンペーン」

 

リーズナブルな価格設定でありながら、イージーリスニングが流れるゆったり感ある雰囲気が特徴のカフェ・ベローチェ。今はピンク色のルビーチョコレートを使ったフェアを開催しています。

 

 

www.shitemita.work

 

 

そんなベローチェで2月1日から、かわいい子ネコのミニ・クリアファイルがもらえるキャンペーンが始まりました。

 

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ドリンクを購入したレシート2枚で、もれなくA6サイズのミニ・クリアファイルがもらえる、というキャンペーンです。昨年も開催され大人気となり、キャンペーン終了前なのにクリアファイルの在庫がなくなってしまう店舗が続出しました。

 

このサイズのクリアファイルはとても便利で、小さいのでバッグのなかに入れて置くことができ、ハガキや領収書、レシートなどをさっとはさんでおくことができます。

 

 私は去年、なんだか夢中になって集め続け、でも全12種類揃う前に、最寄りのベローチェ全店で在庫がなくなってしまいました。このキャンペーンは映画とのコラボで昨年の一回かぎりと思っていたので、ベローチェのアプリに「今年もやる」というお知らせが来た時はかなり嬉しかったです。

 

ネコの写真の撮影者は、昨年と同じ岩合(いわごう)光昭さん。岩合さんのネコ写真は格別にかわいく、それだけにクリアファイルを集めたくなってしまいます。

 

今年のネコ写真のテーマは「こねこ」です。お店のレジ横に置かれているチラシに全種類の写真が載っています。昨年と同じく12種類です。

 

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ドリンクのレシート2枚だけで1つもらえるので、コツコツ(?)とベローチェに通い、まずは5枚ゲットしました。レジでレシートを見せながら「クリアファイルお願いします」と伝えると、アルミ色の袋を手渡してくれます。

 

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袋はびっちり糊付けされていて、誰かが事前になかをのぞくことは絶対できません。はがす時はビリビリとすごい音が出ます。

 

やった!5枚は全部違う種類でした!

 

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めちゃくちゃかわいいです。生まれてまもないような子ネコもいるし、ちょっと大きくなってきた子ネコもいます。 

 

個人的には、黒猫のいるクリアファイルが欲しいので、引き続きベローチェに通って、できれば手に入れたいと思っています。

 

カフェ・ベローチェでのこのキャンペーンは、シャノアール・グループ全店で開催されています。( カフェ・ベローチェ、シャノアール、カフェ・セジュール、カフェ・ラ・コルテ )

 

なお、袋のなかに当たりシールが入っていたら、全12種が入ったスタンドアルバムがもらえるそうです。当たりは50セットとのことなので、ちょっと狭き門かも、ですが・・。

 

3月末までのキャンペーンですが、昨年は本当に早く在庫がなくなってしまったので、ご興味ある方はお早めにどうぞ!

 

https://chatnoir-company.com/iwago2020/index.html