してみたブログ

買ってみた、使ってみた、食べてみた、などなど、日々の「してみた」について綴ります。

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 113》

 

「かわいい刺しゅう」第30号が発売されてもうすぐ2週間ですが、いろいろ忙しく、今回は課題の進み具合がいつになくスローになってしまいました。前半のタペストリー課題は終わらせましたが、後半の雑貨小物課題には手をつけることができませんでした。

 

タペストリーの課題は、今号から新しい図案にチャレンジです。タペストリー右下にある「キツネとブドウ」のモチーフを、今号と次号で完成させます。

 

まずはブドウのツルからです。刺しゅう糸を1本どりにして、細いアウトラインステッチでツルを刺しゅうしていきます。刺す箇所が多いので手間はかかりますが、ステッチ自体は簡単です。

 

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ツルの刺しゅうが終わったら、輪郭線だけで刺しゅうする葉っぱ4枚を、またアウトラインステッチで刺しゅうしていきます。このアウトラインステッチは糸2本どりです。

 

使うのは、「ジャックと豆の木」のツルを刺しゅうした時に利用した、グラデーションになった緑色の糸です。刺しているとだんだん色が変わってくるのが相変わらずおもしろく、単調になりがちなアウトラインステッチも楽しい刺しゅうの時間になりました。

 

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残りの葉っぱは次号で刺しゅうしますが、(テキストの写真を見ると)サテンステッチで刺しゅうするみたいです。

 

最後に刺しゅうするのは「キツネ」のボディです。このキツネは、全身(耳のアウトラインステッチ以外)、ロングアンドショートステッチで仕上げます。ロングアンドショートステッチは、相変わらず苦手なステッチで、始める前はちょっとドキドキでした。

 

この、夏のタペストリーはここまでなかなかキレイにできているので、できるならば最後までこの調子で仕上げたい!でも、ここでロングアンドショートステッチがうまくできないと、一気にやる気をなくしそうで、それでドキドキしました(笑)。

 

ロングアンドショートステッチが苦手な方が多いのか、刺しゅうが完成したキツネの写真がテキストに大きく載っていました。刺した刺しゅうの目もはっきり見えるほどの大きさです。

 

ロングアンドショートステッチが苦手なのは私だけじゃない・・と、ちょっとリラックスできました。

 

そんな大きな見本の写真が載っているのに、いざ刺しゅうを始めると、ロングアンドショートではなく、(ほぼ)ロングアンドロングステッチに(笑)。長い目と短い目を交互に刺すよりも、長い目に段差(?)を入れて刺しゅうするほうがキレイに見え、うまくできないストレスも軽減されるので、この自己流ステッチで進めてしまいました。

 

いつか、ロングアンドショートステッチはうまくできるようになるのだろうか・・。そう願います(笑)。

 

キツネのモチーフ完成です。

 

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 できあがった時はホッとしました。ちゃんと動物の毛並みに見えて良かったです。

 

最後は茶色で耳のなかを刺しゅうします。テキストのステップ順の小さい写真を見ていた時は気がつかなかったのですが、ボディの4カ所に同じ茶色でアクセントを入れるようになっていました。

 

うち2か所(後ろ足としっぽ)は、あとから茶色1、2本アクセントとして足すのではなく、スペースを空けておいて最後に刺しゅうするようになっていました。しかしすでに全体を黄土色で刺しゅうしてしまっていたので、その上から茶色の糸を足しました。それでぜんぜん大丈夫でした。

 

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 タペストリー課題、おしまいです。

かかった時間は、4時間40分。テキストの目安時間は6時間10分なので、ずいぶん早く終わったことになります。

 

キツネの刺しゅうの目安時間が4時間なのですが、ちゃんとロングアンドショートステッチをせず自分のやりやすい方法でやってしまったので、キツネに2時間5分しかかからなかったのが理由だと思います。

 

なんだかズルして早く終えた感があり、ちょっと気まずい気分ですが、でもちゃんと毛並みっぽく見えるので、良しとします(笑)。

 

食べてみた - 明治エッセルスーパーカップスイーツ「モンブラン」

 

夏に食べ逃してしまった明治エッセルスーパーカップのスイーツシリーズ「マンゴー杏仁」。昨日まではあったのに!と、その後しょっちゅうコンビニのアイスコーナーをチェックしましたが、結局再入荷してくることはありませんでした。

 

季節が変わればまたなにか新しいアイスが売り出されるだろう、と思っていたら、テレビでスイーツシリーズの新作「モンブラン」のCMをやっていました。翌日コンビニに行ってみたら、アイスのケース内にはすでにたくさんの「モンブラン」が!

 

マンゴー杏仁の時のように、またいきなりなくなるといけないので、早めに食べてみることにしました。

 

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明治エッセルスーパーカップスイーツ「モンブラン」238円(8%税込み)

 

冷える日だったので、アイスを食べて寒くなってしまった時のために、コーヒーも買ってみました。

 

明治エッセルスーパーカップのスイーツシリーズは、ケーキなどのスイーツををスーパーカップ(アイス)で表現したものです。この商品は「モンブラン」という名前のとおり、モンブランケーキのスーパーカップ風です。

 

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フタを開けると、プラスチックの内ブタがありました。

 

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フタの写真のように、表面に細かいクリ粒がたくさん見えるのかと思っていましたが、実際にはうっすらといくつかが見える感じでした。ぱっと見は氷のような表面ですが、食べてみると柔らかいマロンクリームで、クリ粒はけっこう入っています。

 

食べ始める前に断面図を写真に撮ろう、とアイスの半分をカップに移しました。コンビニのアイスケースの下のほうから取ってきたので、買った時はカチカチに凍っていましたが、10分くらいの間にかなり柔らかくなってしまいました。

 

カップの周囲を持ちながらアイスを半分すくっていると、指の温かさで更にまわりが溶けてきてちょっと焦りましたが、きれいな断面図を撮ることができました。

 

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一番上はクリ粒入りのマロンクリーム、その下にはバニラアイスと砕いたクッキー、一番下にはマロン味のアイスの層があります。

 

バニラアイスは普通のカップアイスとはなんとなく違い、白っぽい生クリームみたいなところもあります。バニラアイスの上に薄く生クリームの層があるのかな、と思いオフィシャルサイトで調べてみたら、バニラアイスは「ホイップクリーム風アイス」なのだそうで、バニラアイス自体が特別なものであったことがわかりました。

 

一番おいしい食べ方はやっぱり、一番上から一番下までざっくりすくって、層になっているそれぞれの味を一度に味わう方法です。

 

一番上のマロンクリームはもちろん甘いですが、バニラアイスもマロン味のアイスもなかなか甘いです。でも食べながら、これはモンブランケーキをイメージしたアイスなので甘いのは当たり前だった、と気がつきました。間にサンドされているクッキーに塩味があり、甘さのなかに塩味と食感がいい感じに効いています。

 

食べて冷えたら温まろうと思って買ったコーヒーですが、食後の口のなかの甘さを中和させるのに役立ってくれました。なお、カロリーは268カロリーとちょっと高めですが、本物のモンブランケーキを食べるよりもずっとヘルシーです。

 

明治エッセルスーパーカップスイーツ「モンブラン」は、よく工夫されたおいしいカップアイスでした。今回は、売り切れる前に買うことができて良かったです!

 

 

観てみた - 映画「ジョーカー」

 

「アカデミー賞を獲るのでは」と公開前から話題になっていた映画「ジョーカー」を観てきました。R15+指定の映画です。10月4日が公開日で、公開からまだ日が浅いので、かなり混んでいました。

 

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ジョーカーとは、アメリカのDCコミックスのヒーローの1人:バットマンのアニメや映画をご覧になっている方にはおなじみの、バットマン最大の敵役です。もう何度も何度も出てくるので、宿敵と言うほうがぴったりきます。

 

ジョーカーはピエロのように顔をメイクしていて、頭が良いのかおかしいのかよくわからない、とても危険な謎の人物です。

 

今回公開されている「ジョーカー」は、スーパーマンやバットマンなどのDCコミックス関係の映画ではなく、1人の孤独な男性がどのようにしてあの狂気の「ジョーカー」となっていったのか、という過程をていねいに描いた、ジョーカー誕生物語です。

 

ジョーカーとなっていく男性、アーサーを演じているのは、ホアキン・フェニックスです。お兄さんは若くして亡くなったリバー・フェニックス。リバーは「スタンド・バイ・ミー」に出ていました。また、インディ・ジョーンズの3作目では、若き日のインディを演じていました。

 

ホアキン・フェニックスはするんとした顔立ちの美少年だったリバーとは顔が違い、眉が太く眼力のあるタイプです。(たぶん)初めて観たのは「グラディエーター」ですが、ホアキン・フェニックスが出ている映画で好きなのは、M・ナイト・シャマラン監督のB級SFとスピリチュアルが混ざった印象的な映画「サイン」です。

 

年齢を重ねて、だんだんと性格俳優っぽくなってきたホアキン・フェニックス。今回の「ジョーカー」のアーサー役は彼にぴったりの役だと思います。

 

「ジョーカー」には、そのほか、日本人にもよく知られているロバート・デニーロもテレビ番組のホスト役として出演しています。

 

** ここから先はネタバレ箇所があります **

 

「ジョーカー」のオフィシャルサイトを見ると、「純粋で心優しいアーサーが、なぜ狂気の悪のカリスマに?」と書かれていますが、もしかしたら子供時代はそうだったのかもしれませんが、このアーサーにはあまりそういう印象は持てませんでした。

 

映画のなかのアーサーはコメディアン志望の男性。でも生活のためにピエロに扮してあちこちに派遣される仕事をしています。人を笑顔にする仕事をしているアーサーですが、心のなかにはストレスや怒りがたくさん詰まっています。仕事場の同僚たちからは気味の悪い人と思われ、脳の病気や心の病を抱え、同居のお母さんの介護をしながら貧困生活を送っています。

 

周囲の人たちに強くでることができないアーサーですが、ある偶然が重なり、大きな事件を起こしてしまいます。この事件がアーサーの内面の開放につながり、だんだんとアーサーの行動が大胆になっていきます。

 

とにかく、アーサーを演じるホアキン・フェニックスの迫る演技が素晴らしいです。見るからに人生がうまくいっていない人物を演じていますが、少しだけ女性と接するシーンがあり、その時は顔つきがしっかりとしてハンサムと思える顔になっていました。そんな微妙な演じ分けもすごいと思います。

 

映画が進むにつれて、アーサーは精神的に追いつめられて行きます。これが現実世界の1人の男性の話だったら感情移入して映画を観終えたあとに重苦しい気持ちになったかもしれませんが、ゴッサムシティのジョーカーという架空の街にいるキャラクターの話なので、エンタテイメント系の映画として観ることができました。

 

「ジョーカー」はバットマン映画ではありませんが、ちょっとした絡みはあります。「ジョーカー」はバットマンについてよく知らなくても面白く観ることが出来ると思いますが、バットマンとなるブルース・ウェインについて少し情報を持っていたほうが、より面白く観ることが出来ると思います。

 

映画の前半でアーサーがエガちゃん(江頭2:50)風に見えるシーンがありました。そこだけは一瞬現実世界に引き戻されましたが、「え、もうおしまい?」と思えるくらい時間が短く感じられた、映画の世界に引き込まれる映画でした。 話題どおり、アカデミー賞を獲るのでは、と期待しています。

 

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 112》

 

昨日は「かわいい刺しゅう」第30号の発売日でした。残すはあと(現在の予定では)50号です!

 

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30号の表紙は水色です。

表紙には、後半の雑貨課題のシザーキーパーと、前号で完成したニードルケースが載っています。

 

前半のタペストリー課題は、前号で「ジャックと豆の木」の図案が完成したので、今号からは新しい図案に取りかかります。

 

今号から2回続きで刺しゅうするのは、タペストリーの下の右側にある「キツネとブドウ」です。この図案が終われば、夏のタペストリーの下半分がすべて完成したことになります。

 

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「キツネとブドウ」の童話はイソップ物語の1つですが、ストーリーははっきり知りません。確か、ブドウはすっぱいからいらないよ!みたいにキツネがいうのだったような?

 

きっと次号で簡単にストーリーが紹介されるので、その時を楽しみにすることにします。

 

テキストをパラパラと見てみると、今号ではツルのすべてと葉っぱの一部、そしてキツネのボディの刺しゅうをするようです。

 

キツネのボディは、苦手なロングアンドショートステッチでの刺しゅうです。テキストのようにキレイに刺しゅうできるか気になりますが、うまくできれば、動物らしい毛並みを刺しゅうで表現できそうです。

 

テキストの目安時間は、ツルと葉っぱに2時間10分、キツネになんと4時間なので、今回はなかなか時間がかかりそうです。

 

後半の雑貨小物課題は、前号で仕上げたニードルケースとおそろい模様のシザーキーパーを作ります。

 

シザーキーパーという単語は、この課題で初めて知りました。「このハサミは私のです」という目印? ニードルケースとセットにするといい感じのギフトになりそうです。

 

そのためには、キレイに作らないと、です。ニードルケースにした刺しゅうと同じようなボリューム感で刺しゅうしたいと思います。特にビオラの花は、刺しゅうしすぎて盛り上がっているので、シザーキーパーのビオラもモリモリにしないと(笑)。

 

シザーキーパーは今号で完成させますが、制作目安時間は刺しゅうだけで5時間です。タペストリーと同じく、雑貨小物課題もけっこう時間がかかりそうです。

 

そういえば第28号で、ニードルケースの左上の花の中心がテキストの写真では緑色だけれど説明ではグレーとなっていた件がありました。

 

下にある花の中心がグレーなので、上の花の中心もグレーにしてしまったのですが、今号に「訂正」の紙がはさまっていて、説明が間違いで、正解の色は緑だったそうです。

 

でももうニードルケースは完成しているので直すことはできませんし、グレーでもおかしいことはまったくなく、これはこれでいい感じ、と思います。

 

今号のキットの内容は以下のとおりです。

 

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シザーキーパー用の布と綿、そして刺しゅう糸です。

 

今号は前半課題も後半課題も時間がかかりそうですが、時間が足りなければ先に持ち越して、無理せず楽しみながら制作したいと思います。

 

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 111》

 

「かわいい刺しゅう」第29号の後半、雑貨小物の課題が完成しました。

 

取り組んでいたのは、第27号から制作がスタートした、フランス刺しゅうで作る「ニードルケース」です。

 

前号までで刺しゅうはすべて終わっているので、今号ではニードルケースに仕立てるだけでした。

 

まずは、表布と裏布を規定のサイズにカット、そして布の裏に接着する接着芯もカットします。

 

この雑貨小物制作のためにキットとしてついてきた接着芯は、いつものアイロン接着タイプではなく、シールタイプの接着芯でした。簡単ですごく便利です。


私の持っているアイロンは旅行用の小型のものなので、小さい上に熱さもちょっと弱く、接着芯をアイロンでつける時は、時間がかかって面倒に感じていました。

 

いつの間にシールタイプの接着芯なんてできたのだろう?  とにかく、シールタイプの接着芯はとても便利なので、ユザワヤにあるか今度見に行ってみようと思います。

 

接着芯が貼れたら、周囲ののりしろみたいなところを内側に折り込み、ボンドで糊づけしていきます。

 

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しっかりと糊づけしたのですが、ボンドをつけすぎたようで、布の数カ所にボンドのシミが残ってしまいました。木工用ボンドは乾くと透明なので色はついていませんが、水が染みたような跡になっています。

 

周囲の糊づけが終わったら、表布にはボタンかけのループを、裏布には針刺し用の厚手のフェルトを取りつけていきます。

 

フェルトは、内布の中心線にだけボンドをつけて、そこに貼りつけてあるだけです。乾くと本のページみたいになっています。

 

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ボタンかけのループは、キットでついてきたヒモを半分に折り、1センチ分を表布からはみ出させて糊づけするようになっています。糊づけしたあと、ふと思い立って内布をはさんだ状態で2つ折りにしてみたら、ループ部分が1センチの長さでは短すぎると気がつきました。

 

まだボンドが完全に乾いていなかったので慌てて外し、あとでボタンとなるビーズを試しに置いてみて、ループの長さを再調整しました。

 

私は長さを1センチ半にしてみました。もしこれから作られるのでしたら、 ヒモを糊づけする前に内布をはさんで実際の厚みを作り、ループの長さを決めるのがおすすめです。

 

2枚の布を糊付けする前に、表布にビーズを縫いつけます。

 

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ループを長めにしたので、ビーズの縫いつけ位置がテキストの写真より内側になりましたが、より内側にしたことによって、縫いつけの跡が内布で完全に隠れることになる、と安心できたので良かったです。

 

あとは、表布と内布をボンドでしっかりと貼り合わせて完成です。

 

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キレイにできて嬉しいです。

ただ、表布の裏に接着芯を貼りつける時に、刺しゅうの裏側に残っている長めの糸をカットしなかったので、うっすら紫色の糸が透けて見えているところがあります。残念!

 

次号では、おそろい柄のシザーキーパーを作ります。たぶん接着芯は使わないと思いますが、 それでも裏糸の処理はきちんとしよう、と思っています。

 

今回かかった時間は、2時間15分。テキストの目安時間の2時間とほぼ同じくらいの時間で終わらせることができました。

 

 

食べてみた - 資生堂パーラーの「チョコレートパフェ」

 

数ヶ月前まで、なぜかパフェの値段は800円以下が一般的、と思っていました。理由はよくわかりませんが、ずっと前、よくパフェを食べていたころ、800円以下だったからなのだろう、と思います。

 

最近またときどきパフェを食べるようになり、これ食べてみたい!と思えるようなパフェはどれも800円以上が普通だな、と認識しました。

 

食べ進めていく楽しさを考えてのグラスのなかの積み重ねや、見た目の美しさなどにこだわっていることに気づき、これだったら値段が高くても当たり前、と思えるようになりました。

 

それでも1000円以上は・・だったのですが、このごろロイホの期間限定のパフェを食べるようになり、1000円以上、という壁(?)も超えることができるようになりました。

 

しかしやっぱりまだ2000円近い高額パフェにはなかなか手を出すことができません。その金額なら、ちょっといいランチセットを食べることができる、と思ってしまいます。

 

でもそれでも気になるのが、資生堂パーラーやタカノフルーツパーラーにあるような、季節のフルーツを使った豪華な高額パフェです。

 

帰り道に資生堂パーラー(本店ではないので、もっと気軽に入れるタイプのお店です)があるのですが、店頭に季節限定パフェの看板があると、つい立ち止まって見てしまいます。

 

でもやはり2000円近いパフェはなぁ〜、でもここは食事メニューも高めだからしょうがないよなぁ、といつも思っていたのですが、ふとレギュラーメニューを見てみたら、1000円のパフェが2種類載っていました。「チョコレートパフェ」と「ストロベリーパフェ」です。

 

以前だったらパフェ1000円は高い、と思ったと思うのですが、すっかりロイホのパフェで慣れてしまい、「安い!」と思ってしまいました。

 

どちらも食べてみたい、と思ったのですが、まずは「チョコレートパフェ」からトライしてみることにしました。

 

資生堂パーラーを訪れた当日、お店のなかは空いていて、おしゃべりしながらコーヒーなどを楽しむ人たちがちらほら。近くに座っていた方の1人が馬を持っているようで、景気のよい話がBGM的に流れてくるなか、パフェがやってきました。

 

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「チョコレートパフェ」1000円(税抜き)

 

シンプルで上品な見た目のパフェです。最近のパフェは華やかなものが多いですが、このチョコレートパフェは、落ち着いたクラシックな印象です。

 

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トッピングは、厚くスライスされたバナナとホイップクリーム。スライスアーモンドが飾られています。

 

バナナは、グラスのふちにひっかけるような感じで乗っているので、フォークで刺す時に落っこち注意です(笑)。気をつけていながらも、1個落としてしまいました。

 

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 ホイップクリームの下はバニラアイスクリームです。なめらかな食感で、「バニラアイスってこういう味だったな」と思わせてくれる懐かしい味でした。ただ甘さがとても控えめです。甘さ控えめよりも、あまり甘くない、というほうが近いような。

 

バニラアイスクリームの甘さ控えめの理由がすぐわかりました。その下にあるとろとろのチョコレートソースがとても甘いのです。甘さがあまりないアイスクリームと濃厚チョコレートソースのバランスは絶妙でした。

 

グラスの奥にはほかになにか入っているのかな、と思っていたのですが、その下もバニラアイスクリームとチョコレートソースの組み合わせでした。本当にシンプルなパフェです。

 

 アーモンドスライスの代わりにさくらんぼが乗っていたら、昔ながらの洋食屋さんのパフェみたいだな、と思ったのですが、よく考えたら資生堂パーラーはもともとは洋食屋さんでした。

 

いつもはすこし賑やかな環境のなかでパフェを食べることが多いですが、今回は上品な空間でちょっと緊張しながらのパフェ体験となりました。

 

30分ほどの滞在でしたが、たまにはこういう、背すじが伸びるようなお店で食事やお茶をするのもいいな、と思えた時間でした。

 

次回は「ストロベリーパフェ」にチャレンジしてみたいと思います。その前に、ロイホの期間限定パフェ(マロンが始まりました!)を食べにいかなくては、です(笑)。

 

 

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 110》

 

「かわいい刺しゅう」第29号の前半、タペストリーの課題に取り組みました。

 

タペストリー課題は、3号続きで「ジャックと豆の木」のモチーフに取り組んでいて、今号がその3号目。最終回です。

 

今号では、豆の木の上にいる巨人の刺しゅうをします。

 

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いつもどおりテキストの解説順に進み、まず最初にお城(?)の刺しゅうからスタートしました。バックステッチやサテンステッチの、シンプルな刺しゅうです。

 

その後は巨人の刺しゅうへ。巨人のブーツやズボン、シャツの刺しゅうはサテンステッチですが、オレンジ色の上着はアウトラインフィリングステッチです。ざっくりとした質感が出て、上着っぽい仕上がりになりました。

 

巨人の服の刺しゅうが終ったら、顔やヒゲ、ヘルメットなどの刺しゅうをしていきます。

 

ほとんどはサテンステッチですが、巨人のヒゲは、フレンチノットステッチをたくさん敷き詰めて(?)表現します。

 

この方法は、以前「はだかの王様」の家来の頭を刺しゅうした時に利用しましたが、今回は刺しゅうする範囲がずっと広くなります。

 

玉結びのようなフレンチノットステッチを連続して刺しゅうする時は、途中で失敗してもそこだけほどいてやり直す、ということができないので慎重に進めました。

 

でも途中で失敗(笑)。全部ほどくことになりましたが、まだ1列目だったのでホッ、です。

 

その後は失敗することなく、最後まで行きつけました。もじゃもじゃ感がすごいです(笑)。ヒゲができたら、目と口の刺しゅうをします。前号では顔なしのままになっていた、ジャックの目鼻も一緒に刺しゅうしました。

 

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 巨人の刺しゅうが終ったら、つぎは巨人が乗る雲の刺しゅうです。

 

雲の刺しゅうは、下の青い雲とおなじくチェーンステッチで仕上げます。

 

この雲には巨人の足やツルがあり、青い雲と違ってかたちがちょっと複雑なので、チェーンステッチをぐるぐると単純に刺しゅうしていくことができません。テキストに刺しゅうをしていく順番が丁寧に解説されていたので助かりました。

 

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雲の刺しゅうが終ったら、残っていた葉っぱを刺しゅうして巨人の図案は完成です。最後に、雲の下にある文字を刺しゅうしておしまいとなります。

 

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「ジャックと豆の木」のモチーフができあがりました。

 

かかった時間は、5時間10分。テキストの目安時間は4時間なので、かなりオーバーしてしまいました。

 

雲の刺しゅうを細かくやりすぎたのと、最後の文字のところで、1本どりの糸が何度か擦り切れてしまい、そのたびにやり直すことになったのが原因だと思います。何度も使った残りもの糸の再利用には注意が必要です。

 

「ジャックと豆の木」は、アウトラインフィリングステッチやチェーンステッチなどの質感が出る刺しゅうが多かったので、完成作はとても見応えがあります。豆の木の部分はかなりがんばったので、今までのなかで一番達成感を感じることができた図案でした。

 

食べてみた - カップヌードル「グリーンカレー」

 

あいわらず新発売や期間限定商品を見つけるのが好きで、定期的にコンビニのカップ麺の棚もチェックしています。

 

発見したカップ麺に興味をそそられた場合は、もちろん購入、イートインスペースでその日のお昼として楽しむこともよくあります。

 

今回ひさしぶりに、新発売のカップヌードルを買ってみました。(たぶん)期間限定で販売されているアジアン・エスニック味の「グリーンカレー」です。

 

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カップヌードル「グリーンカレー」198円(税込み)

 

グリーンカレーは、日本人にも人気の高い、タイの名物グルメの1つです。辛さのなかにココナツミルクの甘さを感じる、独特なクセになるおいしさがあります。

 

もうなくなってしまいましたが、数ヶ月前にはカップヌードル「トムヤムクン」もありました。トムヤムクンも、タイのグルメを代表する有名な料理です。

 

日清のインスタント食品は、アジア系エスニック味が本格的でおいしく、カップヌードル「トムヤムクン」もなかなかおいしかったです。そのこともあり、今回の「グリーンカレー」もきっとおいしいだろうと思って食べてみることにしました。

 

カップの中身はこんな感じです。

 

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赤いのは、最初見た時に「グリーンカレーに赤とんがらし?」とひるんだのですが、よく見てみたらパプリカでした。辛い味のものは好きですが、辛すぎるのは苦手なので、パプリカとわかって、ホッ、です。

 

そのほかに、乾燥した肉?と思えるものがいくつか入っていました。

 

カップヌードル「グリーンカレー」には、個包装になった「グリーンカレーペースト」がついています。このペーストは、カップにお湯を入れて3分経ったあとに投入します。

 

お湯を入れて3分経ち、フタを開けてまず全体を混ぜてみましたが、それほどグリーンカレーっぽい香りは感じませんでした。しかしその後にグリーンカレーペーストを入れてみたら、一気にグリーンカレーそのものの香りが! 

 

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おいしそうなグリーンカレーの香りのなか、麺を食べてみると、まず甘さを感じます。そしてすぐその後に辛さがやってきます。緑色の小さいものはパクチーです。

 

ココナツミルクの甘さは、本物のカレーで感じる甘さとはやはりちょっと違う感じです。スープは濃い味ですが、なんとなくスッキリとしているのは、タイの生姜が使われているからかもしれません。

 

フタを開けた時にいくつかあった乾燥した肉のようなものは、やはり肉でした。カップの裏側に書かれている材料名を見ると、味付鶏肉、と書かれていました。

 

カップヌードルに入っている肉といえば、何の肉かわからない、コロッとしたかたちの乾燥肉が頭に浮かびますが、この「グリーンカレー」に入っていた肉は、食感も味も本物の肉に近くてびっくりしました。なかなかおいしかったので、もうちょっと入っていたらもっと嬉しかったです。

 

ちなみに、このカップヌードル「グリーンカレー」の辛さレベルは、5段階のうち「2」でした。レベル「2」でも結構辛いと感じるのに、レベル「5」の商品が発売されたらどれだけ辛いのだろう・・と思いながらおいしく完食しました。

 

エスニック料理が好き、辛いものが好き、という方におすすめのカップヌードル「グリーンカレー」。基本はラーメンなので、スープの味は本物のグリーンカレーとはちょっと違いますが、香りは100%グリーンカレーなので、じゅうぶんタイ料理の雰囲気を楽しめると思います。

 

観てみた - 映画「アド・アストラ」

 

9月20日にロードショー公開された「アド・アストラ」を観てきました。

 

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主演はブラビ、ブラッド・ピットです。すこし前に公開された、タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」にも出ているので、ブラピ映画続きの秋、となっています。

 

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を先に観たかったのですが、近くのシネコンではもうちょうど良い時間帯での公開をしてなく、第2希望だった「アド・アストラ」を観ることにしました。

 

「アド・アストラ」のストーリーに関しては、宣伝を数回見かけた程度の前知識しかありませんでした。

 

主人公のブラピは現役の宇宙飛行士で、お父さんも宇宙飛行士であった人物。お父さんは宇宙に行ったままになっていて亡くなったものと思っていたけれど、実は宇宙のどこかで生きているのでは、という話になり・・と、いうだけの前知識です。

 

でも、これだけでも「おもしろそう!」と思えますよね。

 

映画の時代背景ですが、現代だか未来だか最初はよくわかりません。でも冒頭のブラピの作業場所の全貌を見ると、未来の話なのだな、とよく理解できます。

 

公式サイトを見ると、近未来、と書かれていますが、映画のなかの世界はずいぶん先の未来のような。部屋の風景など、地球での日常がちょっとだけ映りますが、それを見るかぎりでは今現在と変わらない感じなのですが、月や火星への人類の進出度を見ると、ずっと先の未来だな、と思えます。

 

ブラピが関わるのは、遠い宇宙で生きているであろうと思われるお父さん、それも、人類に対して大きな迷惑行為を行っていると思われるお父さんへのコンタクトです。

 

お父さんは見つかるのか、もし生きていたらいったい何をしているのだろうか、という、謎解きがらみの宇宙アドベンチャー的な映画なのだろうか、と思っていましたが、いなくなってしまったお父さんのことが心の傷となっている、主人公の内面的な成長物語が軸の、大人好みのというか、大人向けの映画でした。

 

映画は、地球にいても宇宙にいても、ゆったりしたペースで進みます。なので、細かいことはわからなくても、展開が早くて頭と目がついて行けない!ということはないです。

 

ゆったりばかりではいくらおもしろくても眠気がおそってくる場合がありますが、「アド・アストラ」は数十分に1回、という感じでハラハラシーンが盛り込まれていてメリハリがあるので、単調に感じることもないと思います。

 

主演のブラッド・ピットはいったいいくつになったのだろう?と調べてみたら、1963年生まれということで、50代半ばでした。

 

かつてはブラピ、ブラピ、と大人気で主演映画はとても注目されましたが、家庭をしばらく持ったり、プロデューサー業のほうに力を入れだしてからは、日本ではだんだんと注目度が薄れていったような。

 

ブラッド・ピットが主演する映画は久しぶりに観ましたが、50代になっても少年っぽい魅力は変わらずで、同じ50代のトム・クルーズとはまた違った感じでとても若々しかったです。実際、年齢を調べるまでは40代前半かと思っていました。

 

ブラピのお父さん役は、アメリカだけでなく日本でも有名な、トミー・リー・ジョーンズ。缶コーヒー「BOSS」のCMシリーズの、宇宙人ジョーンズです。

 

アメリカの皆さんは、名優トミー・リー・ジョーンズが長年日本で宇宙人ジョーンズを演じていることをご存知なのだろうか・・(笑)。

 

トミー・リー・ジョーンズが出ている映画は今までに何本も観ていますが、それでも映画に出ている姿を観ると宇宙人ジョーンズを思い出してしまいます。今回は宇宙の話なのでよけいに。

 

話しているのはもちろん英語ですが、声は宇宙人ジョーンズ・・。

 

また、「アド・アストラ」には、本人ではありませんが、やはり日本人に馴染みがある俳優さんの、お父さんが出ていました。

 

大ヒットした海外ドラマ「24」の主人公ジャック・バウアーを演じたのはキーファー・サザーランドですが、「アド・アストラ」には、トミー・リー・ジョーンズの元同僚としてキーファーのお父さんであるドナルド・サザーランドが出ています。

 

ドナルド・サザーランドを知らなくても、キーファー・サザーランドに顔が似ているので、映画に登場すると「この人だ」とすぐわかると思います。

 

まだ公開されて約1週間の映画なので、ネタバレしないように細かい内容や感想は書きませんでしたが、わかりやすくてじっくり浸れる内容とゆったりした展開&映像が、ちょっと涼しくなってきて気持ちが落ち着いてきた今に観るのにぴったり、という感じの映画でした。

 

内面的な映画ですが、宇宙での映像はもちろん素晴らしく、とても見応えがあります。個人的には、月のシーンで「スターウォーズ」を思わせる風景にかなりワクワクしました。

 

 

買ってみた - デアゴスティーニの「かわいい刺しゅう」《 その 109》

 

昨日は「かわいい刺しゅう」第29号の発売日でした。

 

第29号の表紙の色は、ちょっとだけ紫っぽい、濃いめのピンク色です。

 

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「かわいい刺しゅう」も次の号でテキストが30冊めとなります。とても薄いテキストですが、それでも30冊近くにもなると、ずいぶん場所をとるようになってきました。

 

すき間のあったファイルボックスにポイポイとテキストを差し込んでいたのですが、ある時期から「きつくなってきたな・・」と思い始め、今ではギューッと押し込まないと入らないようになってしまいました。

 

そろそろ、もう1つファイルボックスを買ってこなければ、です。

 

さて、第29号の前半のタペストリー課題は、「ジャックと豆の木」の図案の第3回めです。今回がこのモチーフの最終回となります。

 

豆の木もジャックも刺しゅうは終わり、あとは、上のほうにいる巨人と巨人の周囲の刺しゅうをするだけです。

 

テキストに載っている目安時間は4時間なので、今回も気楽に取り組めそうです。

 

後半の雑貨小物課題は、こちらも前々号から続く「ニードルケース」の課題です。

 

前号で刺しゅうがすべて終わっているので、今号では仕立てをして、ニードルケースを完成させます。

 

ニードルケースの仕立ての目安時間は2時間。こちらも短めの目安時間でうれしいです。

 

この課題は4号続きで、次号の最終回でニードルケースとおそろいな感じの「シザーキーパー」を作っておしまいとなります。

 

今号のキット内容は、以下のとおりです。

 

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右側の青いセットは、ニードルケース用です。

濃い青い布は、針を刺して保管するためのフェルトです。ニードルケースの内側にセットします。

 

今回、「ジャックと豆の木」の巨人が乗る雲を、またグラデーションの糸で刺しゅうするのかな、と楽しみにしていたのですが、キットとしてついてきたのは普通の刺しゅう糸でした。ちょっと残念です。

 

現在、頭のなかを主に占めているのは、消費税8%のうちに何を買っておくべきか、ということで、刺しゅうにちょっと気持ちが向いていないのですが、消費税を気にする買い物もあと数日。その後は刺しゅうに集中します(笑)。